認定看護師の合格率

認定看護師の合格率

認定看護師の資格を取得するのは難しいというイメージをお持ちの方が多いと思いますが、実際合格率はどうなのかというと、毎年約90パーセント以上の方が認定審査に合格しているそうです。この数字からわかるように、認定看護師の合格率はかなり高いことがわかります。

 

ですが、認定審査の合格率は高くても、審査を受けるための条件をクリアすることが難しいようです。認定審査を受けるための条件のひとつに、「専門分野での実務経験3年以上を含む5年間の勤務」というものがあるのですが、これをクリアするのが意外と難しいのだとか。

 

なぜ難しいのかというと、希望する専門分野で必ず働くことができない可能性があるため、そうなるといつまでも条件をクリアすることができないからです。総合病院などで勤務する場合、いろいろな診療科や部署がありますので、希望の場所で勤務できるとは限りませんから、資格取得に理解のある職場でなければ条件をクリアすることは難しいでしょう。この条件をクリアするため、転職をする看護師もいるようです。

 

認定看護師の資格取得を希望されている方は、今の職場が理解のある職場であるかどうか、確認しておくといいかもしれませんね。